■ 保育園 ・ 病院 ・ 医院 ・ 斎場 ■
■ 松山医院 ・ ふれあい薬局 【都城市内】
■ 先代から続く医院の建て替えで、旧医院の一部のみ解体し、営業を続けながらの工事であった。木造平屋のリウマチを専門とする医院併用住宅で、敷地の一部コーナーに調剤薬局が建つ。西側に九州自動車道(高速道)インターから都城市街に通ずる幹線道路、東側は住宅地の市道に面するという恵まれた環境にあり、双方通り抜けられるようにすることで患者の利便性に配慮した配置計画となっている。東西の敷地高低差を生かした、ややストイックともいえるシンプルモダンで白い清潔な建築が、動的で猥雑な周辺環境の中で静かに佇んでいる。
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淡いピンクを主体としたソフトな色彩計画はリウマチ、膠原病等女性患者が多いのがその理由。
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■ ルンビ二保育園【都城市内】
■ 都城市街から霊峰霧島に至る庄内町の、眼下に田園風景を望む高台に、緩やかな弧を描くように位置する大型木造建築平屋建ての保育園である。保育室と連続した広いテラスが園児の絶好の活動の場であり、また、遊戯室を兼ねたホールは広く地域に開放され親しまれている。
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保育棟テラス内観 テラス南外観 ホール棟南外観
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南側全景 ホール棟北側外観
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■ベテスダクリニック(都城市内)
■ 数社の設計コンぺティションの後、様々な曲折を経て出来た宮崎県内で最後の病院(名称はクリニックだがベッド数:一般60床、ICU4床の病院)である。1期工事(循環器・呼吸器科)は全面コンクリート打ち放し(屋根も躯体防水)の為、シンプルな形態にまとめてある。2期工事は脳外科棟。

全景俯瞰
全景(1期工事)循環器・整形外科 俯瞰(2期工事)脳外科 内観(脳外科・リハビリ室)
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■ たんぽぽ保育園 (都城市内)
■ 独立後最初の仕事で30年ぶりの建て替え。保育園ではあるが一斉保育を廃し教育的観点を重視したプランである。保育、食事、昼寝を完全に独立して部屋を配してある。
階段室 2階保育室 南側外観
玄関ホール 2階保育室俯瞰 玄関ポーチ
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■ T博善社香華会館 (都城市内)
■ 九州自動車道都城インターチェンジを降り、都城市街地に向かう幹線道路沿い(R10)に平行して建つ和風外観の葬祭場。玄関ホール正面の中庭を挟んで大ホールと小ホールを備える。周囲の住宅街に配慮し、平屋建ての瓦葺。中庭は地方の昔ながらの自宅葬をイメージして設けた。
正門バス停用の東屋(ベンチ付き)は一般乗降客のためにと提案し、オーナーの理解を得て実現したものである。




